認知症ケアで考えること ①

高齢化も進み、認知症への関心も社会的に高まっていると思います。

認知症ケアでよく👂にする言葉としては、

「変わらない」

という言葉がよく用いられていると思います。

 

”変わらない環境を提供することで混乱を招かない”

と認識されていると考えます。

 

変わらないことは確かに神経を使うことはなく、

落ち着いた環境ではないかと思います。

 

ただ変わらないと判断されるのは誰でしょうか?

認知症の方ですね。

 

ご存知かと思いますが、認知症は認知機能が落ちてしまった病気です。

認知機能は、いる場所を認識することも含まれます。

どの様に認識するかは、認知症の方次第です。

 

変わらない対応をしても、その日によって認識することは違うかもしれません。

その人が認識する生活、

それまで築き上げてきた人生を含めて、

対応を変えていく必要があると思います。

 

「変わらない」対応や環境はもちろん大事ですが、

認知症の方の認識は変わらないのでしょうか?

 

不明 のアバター

投稿者: attaka1971

介護福祉士→准看護師→看護師→介護支援専門員→認知症ケア専門士→福祉住環境コーディネーター2級→上級認知症ケア専門士→社会福祉士と業務や資格を変え、日々お仕事をしています。

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