福祉のお仕事

「福祉のお仕事」

「ふくし」ほど幅広く色々な対象や人材、活動の場があることは
珍しいのではないでしょうか?

ふくし・・・
人助け
人の役に立っている仕事
等々漠然としたイメージは皆さんお持ちかと思います。

対象は
生まれたばかりから全ての方が対象になる可能性があります。
先天性の病気だったり、事故だったり。

人材は
介護福祉士、実務者研修終了、認知症ケア専門士、介護支援専門員
医師、看護師、保健師
社会福祉士、精神保健福祉士
福祉住環境コーディネーター、福祉用具専門相談員

活動は
病院、施設、在宅
対象者が生活しているすべての場所

抽象的ですが、福祉に関連した対象者や人材、活動の場はとても幅広いです。
一方、生活が主になりますので医師等専門的な人材ではなくても参加できます。
色々な部分で幅が広く、対象者の個性も加わるので一言で言い表すのは難しいです。

ひとりの人として、その人らしく生活することを共にすること

今私が思っている「ふくし」のお仕事です。

福祉

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投稿者: attaka1971

介護福祉士→准看護師→看護師→介護支援専門員→認知症ケア専門士→福祉住環境コーディネーター2級→上級認知症ケア専門士→社会福祉士と業務や資格を変え、日々お仕事をしています。

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